クラスタインターコネクトに冗長ハードウェアを追加すれば、パフォーマンスと可用性が向上します。
アダプタを追加するには、次の作業を行なってください。
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推奨手順:
アダプタを構成に追加する前に、そのアダプタが実際に接続されているかを確認してください。
SunPlexTM Manager を使用すると、アダプタをクラスタに実際に接続することなく構成ファイルにアダプタを追加できます。 アダプタが構成されているが接続されていないという場合、クラスタはこのアダプタの使用を試みます。 アダプタが使用できないと、クラスタはエラーメッセージを表示します。 |
「トランスポート」が開かれている場合は、「ノード/アダプタ」 をクリックできます。 「ノード/アダプタ」が開かれている場合は、特定のノードまたはアダプタをクリックできます。
「アダプタを追加」ウィンドウが表示されます。 このウィンドウは、追加するアダプタの名前を指定するために使用します。
アダプタの名前は、デバイス名と物理的なユニット番号を指定して構成します。 デバイス名としては以下のものがサポートされています。
たとえば、
qfe3 というアダプタ名を作成できます。
「アダプタ名」フィールドにアダプタタイプ
sci を指定した場合、トランスポートタイプを指定するように求めるウィンドウが表示されます。 このウィンドウには、参考情報として、ユーザーが指定したノードとアダプタ名が表示されます。これらが表示されない場合は、作業に使用されるコマンドなどを示した確認メッセージが表示されます。 あとでスクリプトや自動化されたその他の作業で使用できるように、このコマンドを書き留めるかコピーしてください。
注:
rsm を使用すると、Sun Cluster インターコネクトの広域デバイス I/O のスループットが向上します。sci 以外のアダプタを指定すると、処理が中断し、この作業が終了します。
作業に使用されるコマンドなどを示した確認メッセージが表示されます。 あとでスクリプトや自動化されたその他の作業で使用できるように、このコマンドを書き留めるかコピーしてください。
構成にアダプタを追加している間、そのアダプタは「アダプタ属性」テーブル内で「無効」と示されます。 次に示す方法のどちらかを使用して、アダプタを有効にしてください。
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この作業を行うと、選択したアダプタをクラスタトランスポート構成から永続的に削除することになります。
アダプタが冗長構成になっているか確認してください。 また、そのアダプタによってクラスタのほかの部分からそのクラスタノードが分離されることがないかも確認してください。 ノードを分離すると、そのノードはクラスタノードとして機能しなくなります。 コマンド行インタフェースを使用してトランスポートパス全体から最後のアダプタを削除する方法については、『Sun Cluster 3.1 システム管理』を参照してください。 |
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アダプタを削除するには、次の作業を行なってください。
「トランスポート」ウィンドウが表示されます。
ケーブルを無効にした段階では、このケーブルの 2 つの終端は構成されたままです。 アダプタがトランスポートケーブルの一方の終端としてまだ使用されている場合は、そのアダプタを削除できません。 「ケーブルを削除」を参照してください。
作業画面が表示され、 追加情報の入力を求めるメッセージが表示されます。
作業に使用されるコマンドなどを示した確認メッセージが表示されます。 あとでスクリプトや自動化されたその他の作業で使用できるように、このコマンドを書き留めるかコピーしてください。
クラスタトランスポートアダプタを取り外す方法については、『Sun Cluster 3.1 Hardware Administration Manual』の「Installing and Maintaining Cluster Interconnect Hardware」を参照してください。
アダプタを交換するには、次の作業を行なってください。
「トランスポート」ウィンドウが表示されます。
作業画面が表示され、 追加情報の入力を求めるメッセージが表示されます。
作業に使用されるコマンドなどを示した確認メッセージが表示されます。 あとでスクリプトや自動化されたその他の作業で使用できるように、このコマンドを書き留めるかコピーしてください。
| この作業では、アダプタを選択して無効にし、ノードがそのアダプタをトランスポート通信に使用しないように設定できます。 SunPlex Manager は、構成内の最後のインターコネクトは無効にしません。 最後のアダプタを無効にすると、クラスタノードは稼動しなくなります。 | |
アダプタを無効にするには、次の作業を行なってください。
「トランスポート」ウィンドウが表示されます。
作業画面が表示され、 追加情報の入力を求めるメッセージが表示されます。
作業に使用されるコマンドなどを示した確認メッセージが表示されます。 あとでスクリプトや自動化されたその他の作業で使用できるように、このコマンドを書き留めるかコピーしてください。
クラスタトランスポートアダプタを取り外す方法については、『Sun Cluster 3.1 Hardware Administration Manual』の「Installing and Maintaining Cluster Interconnect Hardware」を参照してください。