リソースグループ

表示
リソースグループの状態
リソースグループのトポロジ
リソースグループの構成

アクション
リソースグループのオンライン化と主ノードの切り換え
リソースグループのオフライン化
リソースグループの再起動
リソースグループの管理
リソースグループの非管理
新しいリソースグループの作成
リソースグループの削除
リソースグループのプロパティの変更
リソース作業


リソースグループの状態の表示

リソースグループの状態とその現在の主ノードを表示するには、SunPlexTM Manager のナビゲーションフレームから「リソースグループ」を選択します。 .

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リソースグループのトポロジの表示

リソースグループとその主ノードをグラフィカルに表示するには、次の手順を実行します。
  1. SunPlex Manager のナビゲーションフレームから「リソースグループ」を選択します。

  2. 「表示」メニューから「リソースグループトポロジ」を選択します。
このトポロジには、各クラスタノードと、ノード上にある各リソースグループの状態が表示されます。

注: クラスタに 4 つより多くのノード、あるいは、 4 つより多くのリソースグループが存在する場合、リソースグループのトポロジは「表示」メニューのオプションとして表示されません。

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リソースグループの構成の表示

リソースグループのリソースとリソースグループのプロパティを表示するには、次のどちらかからリソースグループ名を選択します。

リソースグループの各プロパティの詳細については、「 リソースグループプロパティ表 」を参照してください。

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リソースグループのオンライン化と主ノードの切り換え

この作業を実行すると、指定した 1 つまたは複数のノード上でリソースグループがオンラインになります。 このアクションは、初めての場合は、リソースグループをオンラインにし、それ以外の場合は、リソースグループが動作している 1 つまたは複数のノードを切り換えます。

この作業を実行すると、SunPlex Manager は自動的にリソースグループも管理します。 この場合、リソースグループのリソースを有効にする必要があります。

リソースグループをオンラインにすると、リソースはフェイルオーバーサービスまたはスケーラブルサービスの提供を開始できます。

主ノードを切り換えるのは、次のような理由のためです。

リソースグループをオンラインにしたり、主ノードを切り換えたりするには、次の手順を実行します。

  1. SunPlex Manager のナビゲーションフレームのリソースグループセクションから「リソースグループ」または「[リソースグループ名]」を選択します。

    「リソースグループ」ウィンドウが表示されます。

  2. 「アクション」メニューから「プライマリをオンライン化/切り替え」を選択します。

    タスクウィンドウが表示されます。 このウィンドウでは、詳細な情報を指定します。

  3. オンラインにするリソースグループを選択します。

  4. リソースグループを動作させる 1 つまたは複数の主ノードを選択します。

    リソースグループがフェイルオーバーである場合、新しい主ノードを 1 つだけ選択します。
    リソースグループがスケーラブルである場合、新しい主ノードを複数選択できます。

  5. 「プライマリをオンライン化/設定」をクリックします。

    SunPlex Manager は確認メッセージとともに、この作業を実行するために使用するコマンドを表示します。 スクリプトなどの自動化作業で将来使用するときのために、このコマンドを書き留めるかコピーします。

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リソースグループのオフライン化

リソースグループをオフラインにするのは、次のような理由のためです。

警告 この作業を実行すると、すべてのノード上で、選択したリソースグループが非管理状態になります。 リソースグループをオフラインにした後は、リソースグループをオンラインにするまで、リソースグループは再起動できません。

リソースグループをオフラインにするには、次の手順を実行します。

  1. SunPlex Manager のナビゲーションフレームのリソースグループセクションから「リソースグループ」または「[リソースグループ名]」を選択します。

    リソースグループ ウィンドウが表示されます。

  2. 「アクション」メニューから「グループをオフライン化」を選択します。

    タスクウィンドウが表示されます。 このウィンドウでは、詳細な情報を指定します。

  3. オフラインにするリソースグループを選択します。

  4. 「リソースグループをオフライン化」を選択します。

    SunPlex Manager は確認メッセージとともに、この作業を実行するために使用するコマンドを表示します。 スクリプトなどの自動化作業で将来使用するときのために、このコマンドを書き留めるかコピーします。

注: リソースが制御しているアプリケーションを停止できない場合、SunPlex Manager は関連するリソースとリソースグループに STOP_FAILED フラグを立てます。

この場合、手動でリソースアプリケーションをチェックしてアプリケーションが動作しているかどうかを判断し、アプリケーションが動作しているノード上でアプリケーションを停止し、STOP_FAILED フラグをクリアする必要があります。

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リソースグループの再起動

再起動する必要があるリソースと、同じリソースグループ内のほかのリソース間に依存関係が存在する場合、リソースグループを再起動することによって、リソースが間違った順番でオンラインになることを防ぐことができます。

警告 リソースグループを再起動すると、選択したリソースグループとそのすべてのリソースはオフラインになり、その後、リソースグループの主ノードでオンラインになります。

リソースグループを再起動するには、次の手順を実行します。

  1. SunPlex Manager のナビゲーションフレームのリソースグループセクションから「リソースグループ」または「[リソースグループ名]」を選択します。

    「リソースグループ」ウィンドウが表示されます。

  2. リソースグループがオンラインであることを確認します。

    リソースグループがオフラインである場合、リソースグループをオンラインにするには、「アクション」メニューから「オンライン化/プライマリを切り替え」を選択します。 SunPlex Manager は、オフラインであるリソースグループを再起動できません。

  3. 「アクション」メニューから「グループを再起動」を選択します。

    タスクウィンドウが表示されます。 このウィンドウでは、詳細な情報を指定します。

  4. 再起動するリソースグループを選択します。

  5. 「 リソースグループを再起動」をクリックします。

    SunPlex Manager は確認メッセージとともに、この作業を実行するために使用するコマンドを表示します。 スクリプトなどの自動化作業で将来使用するときのために、このコマンドを書き留めるかコピーします。

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リソースグループの管理

リソースグループをクラスタに認識させるには、リソースグループを管理する必要があります。リソースグループが管理されていると、クラスタはリソースグループがどのような状態であるか、たとえば、リソースグループをオンラインにするノードやフェイルオーバーするリソースグループなどを判断できます。

リソースグループを管理するには、次の手順を実行します。

  1. SunPlex Manager のナビゲーションフレームのリソースグループセクションから「リソースグループ」または「[リソースグループ名]」を選択します。

    「リソースグループ」ウィンドウが表示されます。

  2. 「アクション」メニューから「グループを管理」を選択します。

    タスクウィンドウが表示されます。 このウィンドウでは、追加情報を指定します。

  3. 管理するリソースグループを選択します。

  4. 「リソースグループを管理」をクリックします。

    SunPlex Manager は確認メッセージとともに、この作業を実行するために使用するコマンドを表示します。 スクリプトなどの自動化作業で将来使用するときのために、このコマンドを書き留めるかコピーします。

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リソースグループの非管理

リソースグループで管理手順を実行する前に、リソースグループを非管理しておく必要があります。 リソースグループを非管理すると、リソースグループが別のノードにフェイルオーバーしたり、あるいは、別のノードで再起動することを防ぐことができます。

リソースグループを非管理する前には、リソースグループの各リソースを無効にしておく必要があります。 「グループを非管理」を選択した後、SunPlex Manager はリソースグループをオフラインにします。

警告 この作業を実行すると、すべてのノード上で、選択したリソースグループが非管理状態になります。

リソースグループを非管理するには、次の手順を実行します。

  1. SunPlex Manager のナビゲーションフレームのリソースグループセクションから「リソースグループ」または「[リソースグループ名]」を選択します。

    「リソースグループ」ウィンドウが表示されます。

  2. 「アクション」メニューから「グループを非管理」を選択します。

    タスクウィンドウが表示されます。 このウィンドウでは、詳細な情報を指定します。

  3. 非管理するリソースグループを選択します。

  4. 「リソースグループを非管理」をクリックします。

    SunPlex Manager は確認メッセージとともに、この作業を実行するために使用するコマンドを表示します。 スクリプトなどの自動化作業で将来使用するときのために、このコマンドを書き留めるかコピーします。

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新しいリソースグループの作成

リソースグループには、一連のリソースが含まれており、これらすべてのリソースは特定のノードまたはノード群で共にオンラインまたはオフラインになります。 リソースを配置する前に、空のリソースグループを作成します。

リソースグループには、フェイルオーバーとスケーラブルの 2 つの種類があります。 フェイルオーバーリソースグループは、いつも 1 つのノード上だけでオンラインにできます。 スケーラブルリソースグループは、同時に複数のノードでオンラインにできます。

リソースグループを作成するには、次の手順を実行します。

  1. SunPlex Manager のナビゲーションフレームのリソースグループセクションから「リソースグループ」または「[リソースグループ名]」を選択します。

    「リソースグループ」ウィンドウが表示されます。

  2. 「アクション」メニューから「新しいグループを作成」を選択します。

    タスクウィンドウが表示されます。 このウィンドウでは、詳細な情報を指定します。

  3. リソースグループの名前を入力します。

  4. リソースグループを動作させる主ノードを選択します。

    選択したノードは、リソースグループの順序付きノードリストになります。

  5. 同時にグループを実行できるノードの数を入力します。

    デフォルトは 1 です。 フェイルオーバーリソースグループを作成している場合、このプロパティの値は 1 を超えてはいけません。 スケーラブルリソースグループを作成している場合、1 を超える値を指定してもかまいません。

  6. 同時にグループをオンラインにできるノードの最大数を入力します。

    デフォルトは 1 です。 フェイルオーバーリソースグループを作成している場合、このプロパティの値は 1 を超えてはいけません。 スケーラブルリソースグルーを作成している場合、 1 を超える値を指定してもかまいません。

  7. 次の 2 つのボタンのうちの 1 つをクリックします。

  8. リソースグループのプロパティの情報を自分の構成に合わせて変更します。

    リソースグループの各プロパティの詳細については、「 リソースグループプロパティ表 」を参照してください。

    注: NFS リソースを保持する予定のリソースグループを作成している場合は Pathprefix ディレクトリを指定します。

    Pathprefix ディレクトリには任意のディレクトリを指定できます。 しかし、Pathprefix ディレクトリは、NFS リソースをグループに追加する前に手動で作成しておく必要があります。

    Pathprefix ディレクトリを設定する方法の詳細については、「Sun Cluster HA for NFS のインストール」を参照してください。

  9. 「リソースグループを作成」をクリックします。

    SunPlex Manager は確認メッセージとともに、この作業を実行するために使用するコマンドを表示します。 スクリプトなどの自動化作業で将来使用するときのために、このコマンドを書き留めるかコピーします。

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リソースグループの削除

クラスタの構成や機能を変更する場合、リソースグループを削除する必要もあります。

警告 リソースグループを削除すると、選択したリソースグループとそのすべてのリソースは恒久的に削除されます。

リソースグループを削除するには、次の手順を実行します。

  1. SunPlex Manager のナビゲーションフレームのリソースグループセクションから「リソースグループ」または「[リソースグループ名]」を選択します。

    「リソースグループ」ウィンドウが表示されます。

  2. 「アクション」メニューから「グループを削除」を選択します。

    タスクウィンドウが表示されます。 このウィンドウでは、追加情報を指定します。

  3. 削除するリソースグループを選択します。

  4. 「リソースグループを削除」をクリックします。

    SunPlex Manager は確認メッセージとともに、この作業を実行するために使用するコマンドを表示します。 スクリプトなどの自動化作業で将来使用するときのために、このコマンドを書き留めるかコピーします。

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リソースグループのプロパティの変更

リソースグループのプロパティを変更して、クラスタの構成を変更する必要がある場合は、次の手順を実行します。
  1. SunPlex Manager のナビゲーションフレームのリソースグループセクションから「リソースグループ」または「[リソースグループ名]」を選択します。

    「リソースグループ」ウィンドウが表示されます。

  2. 「表示」メニューから「グループプロパティを変更」を選択します。

    タスクウィンドウが表示されます。 このウィンドウでは、詳細な情報を指定します。

  3. 変更するリソースグループを選択します。

  4. 「次へ」をクリックします。

    SunPlex Manager、リソースグループのプロパティを入力するよう追加のウィンドウを表示します。 リソースグループの各プロパティの詳細については、「 リソースグループプロパティ表 」を参照してください。 この表において、値「Tunable」はプロパティをいつ変更できるかを示します。

  5. プロパティ値を変更するには、適切なフィールドに新しい情報を入力します。

  6. 「 グループプロパティを変更」をクリックします。

    SunPlex Manager は確認メッセージとともに、この作業を実行するために使用するコマンドを表示します。 スクリプトなどの自動化作業で将来使用するときのために、このコマンドを書き留めるかコピーします。

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