広域デバイス

表示
広域デバイスの状態
デバイスグループの状態と情報
デバイスグループトポロジ
ディスクパスの状態

アクション
デバイスグループのオンライン化と主ノードの切り換え
デバイスグループのオフライン化
デバイスグループのプロパティの変更
ディスクパスの監視
ディスクパスの監視解除


広域デバイスの状態の表示

広域デバイスの状態とその現在の主ノードを表示するには、SunPlexTM Manager のナビゲーションフレームから「広域デバイス」を選択します。


デバイスグループの状態と情報の表示

デバイスグループのプロパティを表示するには、SunPlex Manager のナビゲーションフレームの「広域デバイス」セクションから、あるいは、広域デバイス状態表からデバイス名を選択します。

デバイスグループ属性表が表示されます。 この表には、次の情報が含まれています。

プロパティ 説明
現存の状態 デバイスグループの状態。 デバイスグループはオンラインまたはオフラインのどちらかです。
デバイスグループ名 デバイスグループの名前。
デバイスグループのタイプ ディスクグループを作成するボリュームマネージャ。
プライマリ 現在デバイスグループをホストしているノード。
セカンダリ 現在デバイスグループの二次ノードとして動作しているノード。
スペア 現在デバイスグループのスペアとして動作しているノード。
ノードリスト デバイスグループに物理的に接続されているノード。 リスト内の順番はデバイスグループが作成されたときに決定され、フェイルオーバーの優先順位を示します。 問題が発生した場合、デバイスグループはリスト内の次のノードにフェイルオーバーします。
フェイルバック 主ノードに障害が発生し、そのノードがクラスタメンバーとして再起動したあとで、デバイスグループをその主ノードに戻す。 フェイルバックの値は有効または無効のどちらかです。
Preference Nodelist 二次ノードがノードリストの順番に従って選択されることを示す。
推奨されるセカンダリ数 デバイスグループの二次ノードの推奨数を示す。

デフォルトでは、SunPlex Manager はデバイスグループの二次ノード数として 1 を使用します。 実際に利用できる二次ノードの数よりも大きい数字を指定した場合、実際に利用できる二次ノードの数が使用されます。

デバイスグループにノードを追加または削除するときには、推奨される二次ノード数の値をチェックして、必要であれば、変更します。

推奨される二次ノードの数など、デバイスグループのプロパティを変更する方法については、「デバイスグループのプロパティの変更」を参照してください。

論理ディスク 論理デバイスへのパス。 このプロパティは、マウントされている Solaris Volume Manager (以前の Solstice DiskSuite) ボリューム用に表示されます。
マウントされたファイルシステム 論理デバイスを使用するファイルシステムのマウントポイント。 このプロパティは、マウントされている Solaris Volume Manager (以前の Solstice DiskSuite) ボリューム用に表示されます。

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デバイスグループトポロジの表示

クラスタデバイスグループをグラフィカルに表示するには、次の手順を実行します。
  1. SunPlex Manager のナビゲーションフレームから「広域デバイス」を選択します。

  2. 「表示」メニューから「デバイスグループトポロジ」を選択します。

このトポロジでは、グローバルデバイスグループ (ディスクデバイスグループ) とその主ノードが表示されます。 このビューでディスクデバイスグループをクリックすると、そのグループのプロパティ情報が表示されます。

注: クラスタに 9 つ以上のノードが存在する場合、デバイスグループトポロジは「表示」メニューのオプションとして表示されません。

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ディスクパスの状態の表示

監視対象のディスクパスの状態を表示するには、ナビゲーションフレームから「広域デバイス」を選択します。

「Disk Path」という表が表示されます。 この表には、次の情報が含まれています。

ディスクパス 状態
グローバルディスクパス ディスクパスの状態ディスクパスの状態は、Ok (正常)、Fail (障害が発生している)、Unmonitored (監視されていない)、Unknown (認識できない) のいずれかです。

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デバイスグループのオンライン化と主ノードの切り換え

次のような理由のため、広域デバイスをオンラインにしたり、主ノードを切り換えたりします。 デバイスグループをオンラインにしたり、主ノードを切り換えたりするには、次の手順を実行します。
  1. SunPlex Manager のナビゲーションフレームから「広域デバイス>[デバイスグループ名]」を選択します。

  2. 「アクション」メニューから「オンライン化/プライマリの切り替え」を選択します。

    タスクウィンドウが表示されます。 このウィンドウでは、追加情報を指定します。

  3. デバイスグループを選択します。

  4. ディスクグループの主ノードを選択します。

  5. 「オンライン化/プライマリの切り替え」をクリックします。

    SunPlex Manager は確認メッセージを表示して、この作業を実行するために使用するコマンドを表示します。 スクリプトなどの自動化作業で将来使用するときのために、このコマンドを書き留めるかコピーします。

関連情報

トピック 「場所」
デバイスグループの主ノードを切り換える。 『Sun Cluster 3.1 のシステム管理』の「広域デバイスとクラスタファイルシステムの管理」
ディスクをカプセル化するときに新しいディスクグループを作成する。 『Sun Cluster 3.1 のシステム管理』の「広域デバイスとクラスタファイルシステムの管理」

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デバイスグループのオフライン化

次のような理由のため、デバイスグループをオフラインにします。

デバイスグループをオフラインにするには、次の手順を実行します。

  1. SunPlex Manager のナビゲーションフレームから「広域デバイス>[デバイスグループ名]」を選択します。

    タスクウィンドウが表示されます。 このウィンドウでは、追加情報を指定します。

  2. 「アクション」メニューから「オフライン化」を選択します。

  3. オフラインにするデバイスグループを選択します。

  4. 「デバイスグループのオフライン化」をクリックします。

    SunPlex Manager は確認メッセージを表示して、この作業を実行するために使用するコマンドを表示します。 スクリプトなどの自動化作業で将来使用するときのために、このコマンドを書き留めるかコピーします。

関連情報

トピック 「場所」
ディスクデバイスグループを削除および登録解除する。 『Sun Cluster 3.1 のシステム管理』の「広域デバイスとクラスタファイルシステムの管理」

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デバイスグループのプロパティの変更

デバイスグループのプロパティを変更するには、次の手順を実行します。

  1. SunPlex Manager のナビゲーションフレームから「広域デバイス>[デバイスグループ名]」を選択します。

    選択したデバイスグループの「広域デバイス属性」ウィンドウが表示されます。

  2. 「アクション」メニューから「属性の変更」を選択します。

  3. 変更したいデバイスグループを選択します。

  4. 「属性の変更」をクリックします。

  5. 希望するプロパティを変更します (推奨されるセカンダリ数、フェイルバック、Preference Nodelist、およびノードリストなど)。

    デバイスグループのプロパティのリストと説明については、「デバイスグループの状態と情報の表示」を参照してください。

  6. 「属性の変更」をクリックします。

    SunPlex Manager は確認メッセージを表示して、この作業を実行するために使用するコマンドを表示します。 スクリプトなどの自動化作業で将来使用するときのために、このコマンドを書き留めるかコピーします。

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ディスクパスの監視

ディスクパスを監視するには、次の手順を実行します。
  1. SunPlex Manager のナビゲーションフレームから「広域デバイス」を選択します。

  2. 「アクション」メニューから、「ディスクパスの監視を有効化」を選択します。

    タスクウィンドウが表示されます。 このウィンドウでは、追加情報を指定します。

  3. 監視するディスクパスを選択します。

  4. 「ディスクを監視」をクリックします。
SunPlex Manager は確認メッセージを表示して、この作業を実行するために使用するコマンドを表示します。 スクリプトなどの自動化作業で将来使用するときのために、このコマンドを書き留めるかコピーします。

関連情報

トピック 「場所」
ディスクパスの監視 『Sun Cluster 3.1 の概念』の「重要な概念 - 管理とアプリケーション開発」
ディスクパスの監視方法 『Sun Cluster 3.1 のシステム管理』の「広域デバイスの管理」、「ディスクパスの監視」および「クラスタファイルシステムの管理」

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ディスクパスの監視解除

ディスクの保守作業 (ディスクの追加や削除など) を行うためにディスクパスの監視を解除する場合があります。

ディスクパスの監視を解除するには、次の手順を実行します。

  1. SunPlex Manager のナビゲーションフレームから「広域デバイス」を選択します。

  2. 「アクション」メニューから、「ディスクパスの監視を無効化」を選択します。

    タスクウィンドウが表示されます。 このウィンドウでは、追加情報を指定します。

  3. 監視を解除するディスクパスを選択します。

  4. 「ディスクの監視を解除」をクリックします。

SunPlex Manager は確認メッセージを表示して、この作業を実行するために使用するコマンドを表示します。 スクリプトなどの自動化作業で将来使用するときのために、このコマンドを書き留めるかコピーします。

関連情報

トピック 「場所」
ディスクパスの監視 『Sun Cluster 3.1 の概念』の「重要な概念 - 管理とアプリケーション開発」
ディスクパスの監視を解除する方法 『Sun Cluster 3.1 のシステム管理』の「広域デバイスの管理」、「ディスクパスの監視」および「クラスタファイルシステムの管理」

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